アワのうたプロジェクトも3回目を迎えました。
新たに加わった人たちは、声を掛けたら快くすぐに了解して歌ってくれました。嬉しい限りです。
みなさんのおおらかな声をお聞きください。
東京の方の舞 0.00 広島の方1の歌 3.37 広島の方2の歌 4.30 岡山の方のオリジナル 5.24 大阪の方の歌と舞 7.15 栃木の方の舞 12.15 広島の方3の歌 15.53 広島の方4の歌と八雲琴 17.28
東京の方、バックの木の白い花とドレスがお揃いで、もう自然と一体、妖精かと思いました。広島の方1，2と岡山の方は今回初参加ですが、見事に歌いきってくださいました。広島の方は短期間に練習してくださったのですね。仕事の合間に有難うございました。岡山の方は2014年からほぼ毎日歌っていらっしゃるそうで、それはもうどうどうたるアワのうたです。大阪の方は舞いながら歌を歌ってくださいました。踊るのが本当に楽しそうでなごみます。真菰の束を持っての舞はなかなか簡単に舞えるものではありません。さすがです。歌も練習されたのだろうなぁと感謝の気持ちでいっぱいです。栃木の方の舞は舞のベテランだけあっていうことありません。その太刀捌きをお楽しみください。広島の方3はお腹から声を出してアワのうたを3回繰り返して歌ってくださいました。これだけ歌ったらさぞ気持ちがいいだろうと思います。皆様もどうぞ、こんな風に歌われてみてください。広島の方4は私ですが、この日朝から喉の調子がよくなく、少し苦しい歌になってしまいましたが、八雲琴を演奏しながら歌わせていただきました。
それぞれが、それぞれの環境のなかでこのアワのうたを同じ日に歌えたことは嬉しいです。続けることが大切です。参加することが大切です。うまい下手など関係ないのです。楽しんで歌って踊ればいいのです。次は是非あなたの参加をお待ちしております。